薬剤詳細データ 一般名 メキタジン錠 製品名 メキタジン錠3mg「NIG」 薬効名 持続性抗ヒスタミン剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 メキタジン錠3mg「NIG」 yj-code 4413004F1332 添付文書No 4413004F1332_1_02 改定年月 2023-12 版 第1版 一般名 メキタジン錠 薬効分類名 持続性抗ヒスタミン剤 用法・用量 〈気管支喘息〉 通常成人1回メキタジンとして6mgを1日2回経口投与する。なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。 〈アレルギー性鼻炎、じん麻疹、皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)〉 通常成人1回メキタジンとして3mgを1日2回経口投与する。なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。 効能・効果 気管支喘息 アレルギー性鼻炎 じん麻疹 皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症) 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 中枢神経抑制剤(バルビツール酸誘導体、麻酔剤、麻薬性鎮痛剤、鎮静剤、精神安定剤等)フェノバルビタール等眠気等があらわれることがあるので、減量するなど注意すること。本剤の中枢神経抑制作用により、作用が増強されることがある。抗コリン作用を有する薬剤(三環系抗うつ剤、MAO阻害剤等)イミプラミン塩酸塩、ブチルスコポラミン臭化物等口渇、排尿困難等があらわれることがあるので、減量するなど注意すること。本剤の抗コリン作用により、作用が増強されることがある。メトキサレン光線過敏症を起こすおそれがある。これらの薬剤は光線感受性を高める作用を有する。アルコール眠気等があらわれることがあるので、アルコール含有清涼飲料水等の摂取に注意すること。本剤の中枢神経抑制作用により、作用が増強されることがある。 副作用:重大な副作用 1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)-血圧低下、呼吸困難、咽頭浮腫、蕁麻疹、嘔気等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。2: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST、ALT、ALP等の上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。また、劇症肝炎の報告がある。3: 血小板減少(頻度不明) 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、光線過敏症肝臓 -AST、ALTの上昇-黄疸血液 -血小板減少精神神経系 -眠気、倦怠感、ふらふら感-頭痛、めまい-興奮消化器 -口渇、胃部不快感-下痢、便秘、食欲不振、嘔吐、胃痛、腹痛循環器 -胸部苦悶感、心悸亢進泌尿器 -排尿困難その他 -咽頭痛、浮腫、顔面潮紅、視調節障害、月経異常、味覚異常、口内しびれ感 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0