薬剤詳細データ

一般名

オロパタジン塩酸塩錠

製品名

オロパタジン塩酸塩錠2.5mg「日医工」

薬効名

アレルギー性疾患治療剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

オロパタジン塩酸塩錠2.5mg「日医工」

yj-code

4490025F1244

添付文書No

4490025F1244_1_09

改定年月

2023-08

第1版

一般名

オロパタジン塩酸塩錠

薬効分類名

アレルギー性疾患治療剤


用法・用量

成人:通常、成人には1回オロパタジン塩酸塩として5mgを朝及び就寝前の1日2回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 小児:通常、7歳以上の小児には1回オロパタジン塩酸塩として5mgを朝及び就寝前の1日2回経口投与する。

効能・効果

成人:アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症、尋常性乾癬、多形滲出性紅斑) 小児:アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

副作用:重大な副作用

1: 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

-劇症肝炎、AST、ALT、γ-GTP、LDH、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。

副作用:その他副作用


過敏症 -紅斑等の発疹-浮腫(顔面・四肢等)、そう痒、呼吸困難
精神神経系 -眠気-倦怠感、口渇、頭痛・頭重感、めまい-集中力低下、しびれ感-不随意運動(顔面・四肢等)
消化器 -腹部不快感、腹痛、下痢、嘔気-便秘、口内炎・口角炎・舌痛、胸やけ、食欲亢進-嘔吐
肝臓 -肝機能異常(ALT,AST,LDH,γ-GTP,Al-P,総ビリルビン上昇)
血液 -白血球増多、好酸球増多、リンパ球減少-白血球減少、血小板減少
腎臓・泌尿器 -尿潜血-BUN上昇、尿蛋白陽性、血中クレアチニン上昇、頻尿、排尿困難
循環器 -動悸、血圧上昇
その他 -血清コレステロール上昇-尿糖陽性、胸部不快感、味覚異常、体重増加、ほてり-月経異常、筋肉痛、関節痛

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ