薬剤詳細データ 一般名 ネモリズマブ(遺伝子組換え)注射剤 製品名 ミチーガ皮下注用30mgバイアル 薬効名 ヒト化抗ヒトIL-31受容体Aモノクローナル抗体 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ミチーガ皮下注用30mgバイアル yj-code 4490408D1021 添付文書No 4490408D1021_1_01 改定年月 2024-03 版 第1版 一般名 ネモリズマブ(遺伝子組換え)注射剤 薬効分類名 ヒト化抗ヒトIL-31受容体Aモノクローナル抗体 用法・用量 〈アトピー性皮膚炎に伴うそう痒〉 通常、6歳以上13歳未満の小児にはネモリズマブ(遺伝子組換え)として1回30mgを4週間の間隔で皮下投与する。 〈結節性痒疹〉 通常、成人及び13歳以上の小児にはネモリズマブ(遺伝子組換え)として初回に60mgを皮下投与し、以降1回30mgを4週間の間隔で皮下投与する。 効能・効果 既存治療で効果不十分な下記疾患 アトピー性皮膚炎に伴うそう痒 結節性痒疹 最適使用推進ガイドライン対象 最適使用推進ガイドライン対象 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 副作用:重大な副作用 1: 重篤な感染症(頻度不明)-ウイルス、細菌、真菌等による重篤な感染症があらわれることがある。2: 重篤な過敏症(頻度不明)-アナフィラキシー(血圧低下、呼吸困難、蕁麻疹等)などの重篤な過敏症があらわれることがある。 副作用:その他副作用 皮膚 -湿疹、紅斑、貨幣状湿疹-丘疹、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、皮膚炎-脱毛症、中毒疹、ざ瘡、尋常性疣贅、自家感作性皮膚炎、落屑感染症 -皮膚感染症(膿痂疹、ヘルペス感染、蜂巣炎等)-上気道炎、胃腸炎、結膜炎注射部位 -注射部位反応(紅斑、そう痒感、腫脹等)その他 -血清TARC上昇、下痢、肝機能検査値異常-好酸球増加、頭痛、末梢性浮腫、アレルギー性結膜炎、咳嗽、腹痛、倦怠感、回転性めまい、血中CPK増加、高尿酸血症、発熱 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0