薬剤名

アレサガテープ8mg

yj-code

4490700S2025

添付文書No

4490700S1029_1_05

改定年月

2021-03

版

第1版

一般名

エメダスチンフマル酸塩経皮吸収型製剤

薬効分類名

経皮吸収型 アレルギー性鼻炎治療剤

用法・用量

通常、成人にはエメダスチンフマル酸塩として1回4mgを胸部、上腕部、背部又は腹部のいずれかに貼付し、24時間毎に貼り替える。なお、症状に応じて1回8mgに増量できる。

効能・効果

アレルギー性鼻炎

相互作用：併用禁忌

相互作用：併用注意

向精神薬


鎮静剤


催眠剤等


抗ヒスタミン剤


相互に作用を増強するおそれがある。


本剤の中枢神経抑制作用により、作用が増強されると考えられる。


アルコール


本剤の中枢神経系での副作用（主に眠気）を増強するおそれがある。


本剤の中枢神経抑制作用により、作用が増強されると考えられる。

副作用：重大な副作用

副作用：その他副作用

皮膚 －適用部位紅斑－適用部位そう痒感、適用部位丘疹、適用部位色素沈着、適用部位発疹－適用部位皮膚炎
精神神経 －眠気－脱力感、頭痛・頭重感、頭がボーッとする、ふらつき
肝臓 －ALT上昇、AST上昇－LDH上昇、γ-GTP上昇
泌尿器・腎臓 －血中尿酸増加
血液 －好中球減少、リンパ球増加
消化器 －口渇－腹痛
その他 －倦怠感、血中コレステロール増加、鼻乾燥

薬剤名

アレサガテープ8mg

yj-code

4490700S2025

添付文書No

4490700S1029_1_05

改定年月

2021-03

版

第1版

一般名

エメダスチンフマル酸塩経皮吸収型製剤

薬効分類名

経皮吸収型 アレルギー性鼻炎治療剤

用法・用量

通常、成人にはエメダスチンフマル酸塩として1回4mgを胸部、上腕部、背部又は腹部のいずれかに貼付し、24時間毎に貼り替える。なお、症状に応じて1回8mgに増量できる。

効能・効果

アレルギー性鼻炎

相互作用：併用禁忌

相互作用：併用注意

向精神薬


鎮静剤


催眠剤等


抗ヒスタミン剤


相互に作用を増強するおそれがある。


本剤の中枢神経抑制作用により、作用が増強されると考えられる。


アルコール


本剤の中枢神経系での副作用（主に眠気）を増強するおそれがある。


本剤の中枢神経抑制作用により、作用が増強されると考えられる。

副作用：重大な副作用

副作用：その他副作用

皮膚 －適用部位紅斑－適用部位そう痒感、適用部位丘疹、適用部位色素沈着、適用部位発疹－適用部位皮膚炎
精神神経 －眠気－脱力感、頭痛・頭重感、頭がボーッとする、ふらつき
肝臓 －ALT上昇、AST上昇－LDH上昇、γ-GTP上昇
泌尿器・腎臓 －血中尿酸増加
血液 －好中球減少、リンパ球増加
消化器 －口渇－腹痛
その他 －倦怠感、血中コレステロール増加、鼻乾燥