薬剤詳細データ 一般名 安中散 製品名 コタロー安中散エキス細粒 薬効名 漢方製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 コタロー安中散エキス細粒 yj-code 5200001C1036 添付文書No 5200001C1036_1_12 改定年月 2023-07 版 第1版 一般名 安中散 薬効分類名 漢方製剤 用法・用量 通常、成人1日6.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 効能・効果 冷え症、神経質で、胃痛や胸やけのあるもの。胃腸病、胃炎、胃酸過多症、胃潰瘍による胃痛。 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 カンゾウ含有製剤芍薬甘草湯補中益気湯抑肝散 等グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L-システイングリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン配合錠 等,,偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 偽アルドステロン症(頻度不明)-低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,2: ミオパチー(頻度不明)-低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。, 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、発赤、瘙痒等 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 126,849 0 1,107 2,284 14,625 15,570 25,904 12,380 37,291 17,688 0 0 女性 415,951 0 3,328 13,998 21,824 70,095 88,644 74,141 73,693 56,801 11,237 2,190 合計 544,211 0 4,435 16,282 36,449 85,665 114,548 86,521 110,984 74,489 11,237 2,190 男性 126,849 0 1,107 2,284 14,625 15,570 25,904 12,380 37,291 17,688 0 0 女性 415,951 0 3,328 13,998 21,824 70,095 88,644 74,141 73,693 56,801 11,237 2,190 合計 544,211 0 4,435 16,282 36,449 85,665 114,548 86,521 110,984 74,489 11,237 2,190 単位:g 性別・年代別グラフ 単位:g 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道3,114東北15,356関東158,777中部139,337近畿195,496中国・四国17,892九州9,674合計544,211 単位:g 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道3,114北東北3,974南東北11,382北関東6,726南関東152,051甲信越2,182北陸4,312東海133,949関西194,390中国15,684四国2,208北九州8,624南九州1,050沖縄0合計544,211 単位:g 都道府県別 都道府県名 合計 北海道3,114青森県1,958岩手県0宮城県0秋田県2,016山形県11,382福島県0茨城県0栃木県3,300群馬県3,426埼玉県23,562千葉県5,724東京都79,977神奈川県42,788新潟県0富山県1,960石川県2,352福井県0山梨県0長野県2,182岐阜県5,398静岡県28,763愛知県98,682三重県1,106滋賀県2,240京都府7,654大阪府94,278兵庫県90,218奈良県0和歌山県0鳥取県1,950島根県0岡山県0広島県13,734山口県0徳島県0香川県2,208愛媛県0高知県0福岡県8,624佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県1,050鹿児島県0沖縄県0合計544,211 単位:g