薬剤詳細データ 一般名 安中散 製品名 オースギ安中散料エキスG 薬効名 漢方製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 オースギ安中散料エキスG yj-code 5200001D1031 添付文書No 5200001D1031_2_05 改定年月 2022-09 版 第1版 一般名 安中散 薬効分類名 漢方製剤 用法・用量 通常、成人1日3.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 効能・効果 やせ型で腹部筋肉が弛緩する傾向にあり、胃痛または腹痛があって、ときに胸やけ、げっぷ、食欲不振、はきけなどを伴う次の諸症:神経性胃炎、慢性胃炎、胃アトニー 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 カンゾウ含有製剤芍薬甘草湯補中益気湯抑肝散 等グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L-システイングリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン配合錠 等,,偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 偽アルドステロン症(頻度不明)-低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,2: ミオパチー(頻度不明)-低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。, 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、発赤、瘙痒等 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 136,436 0 1,503 2,313 8,207 19,241 16,055 23,892 30,613 32,139 2,473 0 女性 402,076 0 7,196 14,381 31,822 62,054 55,042 66,794 85,055 68,621 11,111 0 合計 539,592 0 8,699 16,694 40,029 81,295 71,097 90,686 115,668 100,760 13,584 0 男性 136,436 0 1,503 2,313 8,207 19,241 16,055 23,892 30,613 32,139 2,473 0 女性 402,076 0 7,196 14,381 31,822 62,054 55,042 66,794 85,055 68,621 11,111 0 合計 539,592 0 8,699 16,694 40,029 81,295 71,097 90,686 115,668 100,760 13,584 0 単位:g 性別・年代別グラフ 単位:g 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道10,780東北15,317関東187,427中部72,787近畿105,196中国・四国47,551九州99,979合計539,592 単位:g 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道10,780北東北13,169南東北0北関東1,765南関東185,662甲信越12,135北陸0東海60,652関西105,196中国24,450四国23,101北九州90,950南九州9,029沖縄0合計539,592 単位:g 都道府県別 都道府県名 合計 北海道10,780青森県13,169岩手県2,148宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県1,765埼玉県64,642千葉県2,532東京都25,515神奈川県92,973新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県6,920長野県5,215岐阜県3,457静岡県8,865愛知県48,330三重県0滋賀県10,030京都府23,703大阪府53,291兵庫県10,272奈良県6,802和歌山県1,098鳥取県0島根県0岡山県5,561広島県15,937山口県2,952徳島県3,480香川県6,201愛媛県13,420高知県0福岡県47,129佐賀県6,250長崎県14,893熊本県14,015大分県8,663宮崎県1,157鹿児島県7,872沖縄県0合計539,592 単位:g