薬剤詳細データ 一般名 黄連解毒湯 製品名 オースギ黄連解毒湯エキスG 薬効名 漢方製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 オースギ黄連解毒湯エキスG yj-code 5200011D1035 添付文書No 5200011D1035_2_10 改定年月 2022-08 版 第1版 一般名 黄連解毒湯 薬効分類名 漢方製剤 用法・用量 通常、成人1日4.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 効能・効果 比較的体力があり、のぼせぎみで顔色赤く、いらいらする傾向のある次の諸症:鼻出血、高血圧、不眠症、ノイローゼ、胃炎、二日酔、血の道症、めまい、動悸、湿疹・皮膚炎、皮膚瘙痒症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 副作用:重大な副作用 1: 間質性肺炎(頻度不明)-咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音の異常等があらわれた場合には、本剤の投与を中止し、速やかに胸部X線、胸部CT等の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。また、咳嗽、呼吸困難、発熱等があらわれた場合には、本剤の服用を中止し、ただちに連絡するよう患者に対し注意を行うこと。2: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST、ALT、Al-P、γ-GTP等の著しい上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。3: 腸間膜静脈硬化症(頻度不明)-長期投与により、腸間膜静脈硬化症があらわれることがある。腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれた場合、又は便潜血陽性になった場合には投与を中止し、CT、大腸内視鏡等の検査を実施するとともに、適切な処置を行うこと。なお、腸管切除術に至った症例も報告されている。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、蕁麻疹等消化器 -食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、下痢等 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 236,819 1,791 11,290 18,910 24,779 44,035 35,106 37,466 37,694 24,284 3,255 0 女性 324,546 0 5,360 14,064 31,517 67,630 103,671 45,058 34,454 20,370 2,422 0 合計 565,695 1,791 16,650 32,974 56,296 111,665 138,777 82,524 72,148 44,654 5,677 0 男性 236,819 1,791 11,290 18,910 24,779 44,035 35,106 37,466 37,694 24,284 3,255 0 女性 324,546 0 5,360 14,064 31,517 67,630 103,671 45,058 34,454 20,370 2,422 0 合計 565,695 1,791 16,650 32,974 56,296 111,665 138,777 82,524 72,148 44,654 5,677 0 単位:g 性別・年代別グラフ 単位:g 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道9,516東北8,512関東235,406中部59,552近畿104,251中国・四国7,013九州138,265合計565,695 単位:g 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道9,516北東北3,616南東北4,896北関東0南関東235,406甲信越2,751北陸0東海56,801関西104,251中国3,519四国3,494北九州114,889南九州16,160沖縄14,432合計565,695 単位:g 都道府県別 都道府県名 合計 北海道9,516青森県3,616岩手県0宮城県2,110秋田県0山形県0福島県2,786茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県164,174千葉県17,702東京都38,216神奈川県15,314新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県2,751長野県0岐阜県5,646静岡県4,190愛知県46,965三重県0滋賀県5,770京都府17,944大阪府68,168兵庫県12,369奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県2,364広島県1,155山口県0徳島県1,786香川県1,708愛媛県0高知県0福岡県85,806佐賀県2,928長崎県6,290熊本県4,989大分県14,876宮崎県2,916鹿児島県13,244沖縄県7,216合計565,695 単位:g