薬剤詳細データ 一般名 桂枝加芍薬湯 製品名 オースギ桂枝加芍薬湯エキスG 薬効名 漢方製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 オースギ桂枝加芍薬湯エキスG yj-code 5200032D1029 添付文書No 5200032D1029_2_06 改定年月 2022-11 版 第1版 一般名 桂枝加芍薬湯 薬効分類名 漢方製剤 用法・用量 通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 効能・効果 腹部膨満感のある次の諸症:しぶり腹、腹痛 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 カンゾウ含有製剤芍薬甘草湯補中益気湯抑肝散 等グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L-システイングリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン配合錠 等,,偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 偽アルドステロン症(頻度不明)-低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,2: ミオパチー(頻度不明)-低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。, 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、発赤、瘙痒等 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 351,935 1,934 21,011 26,887 54,541 64,107 66,862 32,061 47,844 29,422 9,200 0 女性 607,998 0 26,859 52,234 82,794 110,672 132,920 69,006 78,893 47,071 7,549 0 合計 963,006 1,934 47,870 79,121 137,335 174,779 199,782 101,067 126,737 76,493 16,749 0 男性 351,935 1,934 21,011 26,887 54,541 64,107 66,862 32,061 47,844 29,422 9,200 0 女性 607,998 0 26,859 52,234 82,794 110,672 132,920 69,006 78,893 47,071 7,549 0 合計 963,006 1,934 47,870 79,121 137,335 174,779 199,782 101,067 126,737 76,493 16,749 0 単位:g 性別・年代別グラフ 単位:g 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道92,536東北54,208関東155,395中部83,632近畿328,358中国・四国30,044九州216,890合計963,006 単位:g 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道92,536北東北35,740南東北18,468北関東17,003南関東138,392甲信越16,813北陸8,439東海58,380関西328,358中国11,772四国18,272北九州124,115南九州61,953沖縄61,644合計963,006 単位:g 都道府県別 都道府県名 合計 北海道92,536青森県35,740岩手県0宮城県11,620秋田県0山形県0福島県6,848茨城県0栃木県1,495群馬県15,508埼玉県82,816千葉県2,910東京都35,718神奈川県16,948新潟県0富山県8,439石川県0福井県0山梨県14,655長野県2,158岐阜県7,842静岡県0愛知県50,538三重県0滋賀県6,948京都府47,877大阪府79,939兵庫県20,562奈良県173,032和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県11,772山口県0徳島県0香川県11,712愛媛県6,560高知県0福岡県111,708佐賀県3,775長崎県0熊本県1,702大分県6,930宮崎県1,038鹿児島県60,915沖縄県30,822合計963,006 単位:g