薬剤詳細データ 一般名 辛夷清肺湯 製品名 オースギ辛夷清肺湯エキスG 薬効名 漢方製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 オースギ辛夷清肺湯エキスG yj-code 5200080D1028 添付文書No 5200080D1028_2_11 改定年月 2022-01 版 第1版 一般名 辛夷清肺湯 薬効分類名 漢方製剤 用法・用量 通常、成人1日12.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 効能・効果 鼻づまり、慢性鼻炎、ちくのう症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 副作用:重大な副作用 1: 間質性肺炎(頻度不明)-咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音の異常等があらわれた場合には、本剤の投与を中止し、速やかに胸部X線、胸部CT等の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。また、咳嗽、呼吸困難、発熱等があらわれた場合には、本剤の服用を中止し、ただちに連絡するよう患者に対し注意を行うこと。2: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST、ALT、Al-P、γ-GTP等の著しい上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。3: 腸間膜静脈硬化症(頻度不明)-長期投与により、腸間膜静脈硬化症があらわれることがある。腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれた場合、又は便潜血陽性になった場合には投与を中止し、CT、大腸内視鏡等の検査を実施するとともに、適切な処置を行うこと。なお、腸管切除術に至った症例も報告されている。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、発赤、瘙痒、蕁麻疹等消化器 -食欲不振、胃部不快感、軟便、下痢等 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 350,687 18,450 15,191 9,708 38,360 43,389 65,398 43,445 84,874 31,349 6,332 0 女性 515,433 16,452 10,310 14,660 57,501 101,133 113,980 94,624 83,356 30,768 0 0 合計 882,798 34,902 25,501 24,368 95,861 144,522 179,378 138,069 168,230 62,117 6,332 0 男性 350,687 18,450 15,191 9,708 38,360 43,389 65,398 43,445 84,874 31,349 6,332 0 女性 515,433 16,452 10,310 14,660 57,501 101,133 113,980 94,624 83,356 30,768 0 0 合計 882,798 34,902 25,501 24,368 95,861 144,522 179,378 138,069 168,230 62,117 6,332 0 単位:g 性別・年代別グラフ 単位:g 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道5,559東北64,806関東240,153中部118,748近畿222,712中国・四国104,898九州124,390合計882,798 単位:g 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道5,559北東北3,230南東北61,576北関東1,456南関東238,697甲信越11,540北陸13,456東海110,536関西205,928中国103,582四国1,316北九州109,563南九州6,084沖縄17,486合計882,798 単位:g 都道府県別 都道府県名 合計 北海道5,559青森県3,230岩手県0宮城県51,076秋田県0山形県10,500福島県0茨城県1,456栃木県0群馬県0埼玉県84,156千葉県0東京都85,277神奈川県69,264新潟県0富山県13,456石川県0福井県0山梨県6,736長野県4,804岐阜県35,624静岡県18,940愛知県39,188三重県16,784滋賀県0京都府27,515大阪府141,103兵庫県6,541奈良県30,769和歌山県0鳥取県0島根県2,992岡山県4,764広島県94,146山口県1,680徳島県1,316香川県0愛媛県0高知県0福岡県92,291佐賀県0長崎県17,272熊本県0大分県0宮崎県1,608鹿児島県4,476沖縄県8,743合計882,798 単位:g