薬剤詳細データ

一般名

参蘇飲

製品名

太虎堂の参蘇飲エキス顆粒

薬効名

漢方製剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

太虎堂の参蘇飲エキス顆粒

yj-code

5200081D1022

添付文書No

5200081D1022_1_09

改定年月

2024-02

第1版

一般名

参蘇飲

薬効分類名

漢方製剤


用法・用量

通常、成人1日7.5gを3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

効能・効果

感冒、せき

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

カンゾウ含有製剤


芍薬甘草湯


補中益気湯


抑肝散 等


グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤


グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L-システイン


グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン配合錠 等


,,


偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。


グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。


副作用:重大な副作用

1: 偽アルドステロン症(頻度不明)

-低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,2: ミオパチー(頻度不明)

-低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,

副作用:その他副作用


過敏症 -発疹、蕁麻疹等

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 67,955 0 5,318 1,355 5,140 5,400 15,852 10,468 18,454 4,490 1,478 0
女性 190,024 1,571 3,380 6,426 15,061 31,190 41,618 36,760 31,196 21,508 2,885 0
合計 262,815 1,571 8,698 7,781 20,201 36,590 57,470 47,228 49,650 25,998 4,363 0
男性 67,955 0 5,318 1,355 5,140 5,400 15,852 10,468 18,454 4,490 1,478 0
女性 190,024 1,571 3,380 6,426 15,061 31,190 41,618 36,760 31,196 21,508 2,885 0
合計 262,815 1,571 8,698 7,781 20,201 36,590 57,470 47,228 49,650 25,998 4,363 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東10,675
中部28,803
近畿186,242
中国・四国1,068
九州33,022
合計262,815
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東10,675
甲信越0
北陸0
東海28,803
関西186,242
中国1,068
四国0
北九州33,022
南九州0
沖縄0
合計262,815
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県5,092
千葉県0
東京都1,688
神奈川県3,895
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県15,175
静岡県0
愛知県13,628
三重県0
滋賀県0
京都府8,755
大阪府19,462
兵庫県158,025
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県1,068
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県30,642
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県2,380
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計262,815