薬剤詳細データ 一般名 疎経活血湯 製品名 太虎堂の疎経活血湯エキス顆粒 薬効名 漢方製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 太虎堂の疎経活血湯エキス顆粒 yj-code 5200089D1037 添付文書No 5200089D1037_1_08 改定年月 2024-02 版 第1版 一般名 疎経活血湯 薬効分類名 漢方製剤 用法・用量 通常、成人1日7.5gを3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 効能・効果 関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 カンゾウ含有製剤芍薬甘草湯補中益気湯抑肝散 等グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L-システイングリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン配合錠 等,,偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 偽アルドステロン症(頻度不明)-低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,2: ミオパチー(頻度不明)-低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。, 副作用:その他副作用 消化器 -食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢等 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 167,053 0 0 2,192 10,580 12,900 36,401 43,676 36,924 21,448 2,932 0 女性 268,643 0 1,931 0 3,649 20,039 45,847 58,909 81,512 51,576 5,180 0 合計 437,879 0 1,931 2,192 14,229 32,939 82,248 102,585 118,436 73,024 8,112 0 男性 167,053 0 0 2,192 10,580 12,900 36,401 43,676 36,924 21,448 2,932 0 女性 268,643 0 1,931 0 3,649 20,039 45,847 58,909 81,512 51,576 5,180 0 合計 437,879 0 1,931 2,192 14,229 32,939 82,248 102,585 118,436 73,024 8,112 0 単位:g 性別・年代別グラフ 単位:g 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北6,180関東31,927中部8,157近畿169,732中国・四国53,970九州166,157合計437,879 単位:g 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東31,927甲信越0北陸2,285東海5,872関西169,732中国6,220四国47,750北九州160,209南九州0沖縄11,896合計437,879 単位:g 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県6,180宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都6,175神奈川県25,752新潟県0富山県0石川県2,285福井県0山梨県0長野県0岐阜県5,872静岡県0愛知県0三重県0滋賀県24,276京都府0大阪府84,916兵庫県46,838奈良県9,222和歌山県4,480鳥取県1,750島根県0岡山県3,150広島県0山口県1,320徳島県0香川県47,750愛媛県0高知県0福岡県133,716佐賀県26,493長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県5,948合計437,879 単位:g