薬剤詳細データ 一般名 通導散 製品名 太虎堂の通導散エキス顆粒 薬効名 漢方製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 太虎堂の通導散エキス顆粒 yj-code 5200105D1020 添付文書No 5200105D1020_1_10 改定年月 2024-02 版 第1版 一般名 通導散 薬効分類名 漢方製剤 用法・用量 通常、成人1日7.5gを3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 効能・効果 比較的体力があり下腹部に圧痛があって便秘しがちなものの次の諸症:月経不順、月経痛、更年期障害、便秘、打ち身(打撲)、高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、肩こり) 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 カンゾウ含有製剤芍薬甘草湯補中益気湯抑肝散 等グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L-システイングリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン配合錠 等,,偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 偽アルドステロン症(頻度不明)-低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,2: ミオパチー(頻度不明)-低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。, 副作用:その他副作用 肝臓 -肝機能異常(AST、ALT等の上昇)消化器 -食欲不振、胃部不快感、悪心、腹痛、下痢等 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 88,319 0 0 2,500 3,427 8,543 23,222 19,170 21,613 8,099 1,745 0 女性 227,281 0 2,104 6,662 18,869 48,760 46,768 48,051 38,100 13,329 2,818 1,820 合計 317,463 0 2,104 9,162 22,296 57,303 69,990 67,221 59,713 21,428 4,563 1,820 男性 88,319 0 0 2,500 3,427 8,543 23,222 19,170 21,613 8,099 1,745 0 女性 227,281 0 2,104 6,662 18,869 48,760 46,768 48,051 38,100 13,329 2,818 1,820 合計 317,463 0 2,104 9,162 22,296 57,303 69,990 67,221 59,713 21,428 4,563 1,820 単位:g 性別・年代別グラフ 単位:g 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北26,245関東10,830中部8,312近畿76,745中国・四国32,479九州162,311合計317,463 単位:g 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北26,245北関東0南関東10,830甲信越0北陸0東海11,952関西73,105中国21,553四国10,926北九州162,311南九州0沖縄0合計317,463 単位:g 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県26,245福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県5,992千葉県0東京都1,940神奈川県2,898新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県8,312三重県3,640滋賀県3,140京都府0大阪府43,907兵庫県21,241奈良県1,242和歌山県3,575鳥取県0島根県0岡山県0広島県21,553山口県0徳島県0香川県10,926愛媛県0高知県0福岡県152,472佐賀県4,484長崎県3,780熊本県0大分県1,575宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計317,463 単位:g