薬剤詳細データ 一般名 桃核承気湯 製品名 本草桃核承気湯エキス顆粒-M 薬効名 漢方製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 本草桃核承気湯エキス顆粒−M yj-code 5200106D1091 添付文書No 5200106D1091_1_06 改定年月 2022-10 版 第1版 一般名 桃核承気湯 薬効分類名 漢方製剤 用法・用量 通常成人は1日7.5gを3回に分割し食前又は食間に経口投与する。 なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 効能・効果 比較的体力があり、のぼせて便秘しがちなものの次の諸症: 月経不順、月経困難症、月経時や産後の精神不安、腰痛、便秘、高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、肩こり) 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 カンゾウ含有製剤芍薬甘草湯補中益気湯抑肝散 等グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L-システイングリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン配合錠 等,,偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 偽アルドステロン症(頻度不明)-低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,2: ミオパチー(頻度不明)-低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。, 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、発赤、瘙痒等消化器 -食欲不振、胃部不快感、腹痛、下痢等 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 41,432 0 0 0 0 3,232 1,050 8,828 13,530 11,977 2,815 0 女性 231,357 0 0 3,442 12,062 33,275 50,257 31,053 62,785 34,913 3,570 0 合計 274,077 0 0 3,442 12,062 36,507 51,307 39,881 76,315 46,890 6,385 0 男性 41,432 0 0 0 0 3,232 1,050 8,828 13,530 11,977 2,815 0 女性 231,357 0 0 3,442 12,062 33,275 50,257 31,053 62,785 34,913 3,570 0 合計 274,077 0 0 3,442 12,062 36,507 51,307 39,881 76,315 46,890 6,385 0 単位:g 性別・年代別グラフ 単位:g 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道2,102東北4,750関東30,251中部87,748近畿26,965中国・四国97,758九州22,998合計274,077 単位:g 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道2,102北東北0南東北1,470北関東2,475南関東27,776甲信越9,395北陸0東海81,508関西23,810中国97,758四国0北九州17,373南九州5,625沖縄0合計274,077 単位:g 都道府県別 都道府県名 合計 北海道2,102青森県0岩手県3,280宮城県0秋田県0山形県1,470福島県0茨城県2,475栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都14,848神奈川県12,928新潟県9,395富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県6,565静岡県1,740愛知県70,048三重県3,155滋賀県0京都府0大阪府6,892兵庫県5,038奈良県11,880和歌山県0鳥取県5,582島根県4,702岡山県7,570広島県65,302山口県14,602徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県13,508佐賀県0長崎県0熊本県3,865大分県0宮崎県5,625鹿児島県0沖縄県0合計274,077 単位:g