薬剤詳細データ 一般名 スペクチノマイシン塩酸塩水和物 製品名 トロビシン筋注用2g 薬効名 抗生物質製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 トロビシン筋注用2g yj-code 6124400D1030 添付文書No 6124400D1030_3_02 改定年月 2022-07 版 第1版 一般名 スペクチノマイシン塩酸塩水和物 薬効分類名 抗生物質製剤 用法・用量 〈筋注〉 スペクチノマイシンとして、通常成人は2g(力価)を1回臀部筋肉内に注射する。また、2g(力価)1回投与にて効果の不十分なときは、4g(力価)を1回追加投与する。4g(力価)投与は左右の臀筋の2箇所に分けてもよい。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 〈適応菌種〉 スペクチノマイシンに感性の淋菌 〈適応症〉 淋菌感染症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 副作用:重大な副作用 1: ショック(0.04%)-不快感、口内異常感、喘鳴、眩暈、便意、耳鳴等のアナフィラキシーを伴うことがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には血圧の維持、体液の補充管理、気道の確保等の適切な処置を行うこと。 副作用:その他副作用 注射部位 -疼痛の持続-発赤、硬結過敏症 -皮疹-蕁麻疹神経系 -頭重感、しびれ感-めまい、不眠消化器 -悪心・嘔吐、胃痛、下腹部痛、下腹部膨満感腎臓 -乏尿、BUNの上昇、クレアチニン・クリアランスの低下その他 -倦怠感-悪寒、発熱、ALT上昇、Al-P上昇、ヘマトクリット値減少、ヘモグロビン減少 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0