薬剤詳細データ

一般名

フルコナゾール注射液

製品名

フルコナゾール静注200mg「トーワ」

薬効名

深在性真菌症治療剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

フルコナゾール静注200mg「トーワ」

yj-code

6290401A3172

添付文書No

6290401A1110_1_16

改定年月

2022-08

第1版

一般名

フルコナゾール注射液

薬効分類名

深在性真菌症治療剤


用法・用量

成人 〈カンジダ症〉 通常、成人にはフルコナゾールとして50~100mgを1日1回静脈内に投与する。 〈クリプトコッカス症〉 通常、成人にはフルコナゾールとして50~200mgを1日1回静脈内に投与する。なお、重症又は難治性真菌感染症の場合には、1日量として400mgまで増量できる。 〈造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防〉 成人には、フルコナゾールとして400mgを1日1回静脈内に投与する。 小児 〈カンジダ症〉 通常、小児にはフルコナゾールとして3mg/kgを1日1回静脈内に投与する。 〈クリプトコッカス症〉 通常、小児にはフルコナゾールとして3~6mg/kgを1日1回静脈内に投与する。なお、重症又は難治性真菌感染症の場合には、1日量として12mg/kgまで増量できる。 〈造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防〉 小児には、フルコナゾールとして12mg/kgを1日1回静脈内に投与する。なお、患者の状態に応じて適宜減量する。ただし、1日量として400mgを超えないこと。 新生児 生後14日までの新生児には、フルコナゾールとして小児と同じ用量を72時間毎に投与する。生後15日以降の新生児には、フルコナゾールとして小児と同じ用量を48時間毎に投与する。

効能・効果

カンジダ属及びクリプトコッカス属による下記感染症真菌血症、呼吸器真菌症、消化管真菌症、尿路真菌症、真菌髄膜炎 造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防

相互作用:併用禁忌

トリアゾラム(ハルシオン等)


トリアゾラムの代謝遅滞による血中濃度の上昇、作用の増強及び作用時間延長の報告がある。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン(クリアミン配合錠)ジヒドロエルゴタミン


アゾール系抗真菌剤等のCYP3A4を阻害する薬剤とエルゴタミンとの併用により、エルゴタミンの血中濃度が上昇し、血管攣縮等の副作用を起こすおそれがある。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


キニジン(キニジン硫酸塩)ピモジド


これらの薬剤の血中濃度が上昇することにより、QT延長、torsade de pointesを発現するおそれがある。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


アスナプレビル(スンベプラ)ダクラタスビル・アスナプレビル・ベクラブビル(ジメンシー配合錠)


これらの薬剤の血中濃度が上昇することにより、肝胆道系の副作用が発現し、また重症化するおそれがある。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3Aを阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


アゼルニジピン(カルブロック)オルメサルタン メドキソミル・アゼルニジピン(レザルタス配合錠)


イトラコナゾールとの併用によりアゼルニジピンのAUCが上昇することが報告されている。


本剤はこれらの薬剤の主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


ロミタピド(ジャクスタピッド)


ロミタピドの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。


本剤はこれらの薬剤の主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


ブロナンセリン(ロナセン)ルラシドン(ラツーダ)


これらの薬剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。


本剤はこれらの薬剤の主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


相互作用:併用注意

ワルファリン


プロトロンビン時間の延長、著しいINR上昇及び出血傾向(挫傷、鼻出血、消化管出血、血尿、下血等)の報告がある。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


フェニトインイブプロフェンフルルビプロフェン


これらの薬剤の血中濃度上昇の報告がある,,,。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


セレコキシブ


セレコキシブの血中濃度が上昇することがある。本剤を使用中の患者にはセレコキシブの投与を低用量から開始すること。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


ロサルタン


ロサルタンの血中濃度上昇、及び活性代謝物であるカルボン酸体の血中濃度減少の報告がある。


本剤はロサルタンの肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用により活性代謝物であるカルボン酸体の血中濃度が減少することがある。


HMG-CoA還元酵素阻害薬


フルバスタチン


これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある,,。


本剤はフルバスタチンの肝臓における主たる代謝酵素であるCYP2C9を阻害するので、併用によりフルバスタチンの血中濃度が上昇することがある。


アトルバスタチンシンバスタチン等


これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある,,。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


カルバマゼピン


カルバマゼピンの血中濃度が上昇し、悪心・嘔吐、めまい、複視等が発現したとの報告がある,。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


ミダゾラムエプレレノンメサドン


これらの薬剤の血中濃度上昇の報告がある,。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


カルシウム拮抗薬


ニフェジピン等


ビンカアルカロイド系抗悪性腫瘍薬


ビンクリスチンビンブラスチン


エリスロマイシン


これらの薬剤の血中濃度上昇のおそれがある。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


タクロリムス、シクロスポリン


これらの薬剤の血中濃度上昇の報告がある。また、併用により腎障害の報告がある。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


リファブチン


リファブチンのAUC上昇の報告があり、リファブチンの作用が増強するおそれがある。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


リトナビル


ニルマトレルビル・リトナビル


リトナビルのAUC上昇の報告がある。


ニルマトレルビル・リトナビルの血中濃度上昇のおそれがある。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


オキシコドン


オキシコドンのAUC上昇の報告がある。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


トルバプタン


トルバプタンの血中濃度上昇の報告があり、トルバプタンの作用が増強するおそれがある。やむを得ず併用する際は、トルバプタンを減量あるいは低用量から開始すること。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


イブルチニブ


これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがある。やむを得ず併用する際は、これらの薬剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察すること。


本剤はこれらの薬剤の主たる代謝酵素であるCYP3Aを阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


ラロトレクチニブ


これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがある。やむを得ず併用する際は、これらの薬剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察すること。


本剤はこれらの薬剤の主たる代謝酵素であるCYP3Aを阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


レンボレキサント


レンボレキサントの血中濃度上昇の報告があり、傾眠等の副作用が増強されるおそれがある。本剤とレンボレキサントの併用にあたっては、患者の状態を慎重に観察した上で、レンボレキサント投与の可否を判断すること。なお、併用する際はレンボレキサントを1日1回2.5㎎とすること。


本剤はこれらの薬剤の主たる代謝酵素であるCYP3Aを阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


バレメトスタット


バレメトスタットの副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察すること。


本剤はこれらの薬剤の主たる代謝酵素であるCYP3Aを阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


フェンタニル


フェンタニルの血中濃度上昇のおそれがある。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の代謝が遅れることがある。


リバーロキサバン


リバーロキサバンの血中濃度が上昇したとの報告がある。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の代謝が遅れることがある。


テオフィリン


テオフィリンの血中濃度上昇の報告がある。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


経口避妊薬


エチニルエストラジオールレボノルゲストレル等


エチニルエストラジオール、レボノルゲストレルの血中濃度上昇の報告がある。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


スルホニル尿素系血糖降下薬


クロルプロパミドグリベンクラミド等


スルホニル尿素系血糖降下薬の血中濃度上昇の報告がある。また、併用により低血糖の報告がある。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


ナテグリニド


ナテグリニドのAUC上昇及び血中濃度半減期の延長の報告がある。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


トレチノイン


中枢神経系の副作用が発現するおそれがある。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるチトクロームP450を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


ジアゼパム


ジアゼパムのAUC上昇及び血中濃度半減期の延長の報告がある。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4及び2C19を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


トファシチニブ


トファシチニブのAUCが79%、Cmaxが27%増加したとの報告がある。


本剤はこれらの薬剤の肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4及び2C19を阻害するので、併用によりこれらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


シクロホスファミド


ビリルビンの上昇、クレアチニンの上昇の報告がある。


本剤はシクロホスファミドの肝臓における主たる代謝酵素であるCYP3A4及び2C9を阻害するので、併用によりシクロホスファミドの血中濃度が上昇することがある。


アブロシチニブ


アブロシチニブの作用が増強するおそれがある。可能な限り本剤を他の類薬に変更する、又は本剤を休薬する等を考慮すること。


本剤はアブロシチニブの代謝酵素であるCYP2C19を阻害するので、併用によりアブロシチニブの血中濃度が上昇することがある。


アミトリプチリンノルトリプチリン


これらの薬剤の作用が増強するおそれがある,,,。


本剤はこれらの薬剤の代謝を阻害するので、これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


ジドブジン


ジドブジンの血中濃度上昇の報告がある。


本剤はこれらの薬剤の代謝を阻害するので、これらの薬剤の血中濃度が上昇することがある。


リファンピシン


本剤の血中濃度の低下及び血中濃度半減期の減少の報告がある。


リファンピシンは代謝酵素であるチトクロームP450を誘導する。その結果、本剤の肝代謝が増加すると考えられる。


三酸化二ヒ素


QT延長、心室頻拍(torsade de pointesを含む)を起こすおそれがある。


本剤及び三酸化二ヒ素は、いずれもQT延長、心室頻拍(torsade de pointesを含む)を起こすことがある。


副作用:重大な副作用

1: ショック(頻度不明)、アナフィラキシー(頻度不明)

-ショック、アナフィラキシー(血管浮腫、顔面浮腫、そう痒等)を起こすことがある。,2: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)(頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(0.04%)

3: 薬剤性過敏症症候群(頻度不明)

-初期症状として発疹、発熱がみられ、更に肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。なお、ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く、投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。4: 血液障害(頻度不明)

-無顆粒球症、汎血球減少症、血小板減少、白血球減少、貧血等の重篤な血液障害があらわれることがある。5: 急性腎障害(頻度不明)

-急性腎障害等の重篤な腎障害が報告されている。6: 肝障害(頻度不明)

-黄疸、肝炎、胆汁うっ滞性肝炎、肝壊死、肝不全等の肝障害が報告されており、これらの症例のうち死亡に至った例も報告されている。これらの発症と1日投与量、治療期間、患者の性別・年齢との関連性は明らかではない。本剤による肝障害は通常、投与中止により回復している。,7: 意識障害(頻度不明)

-錯乱、見当識障害等の意識障害があらわれることがある。8: 痙攣(頻度不明)

-痙攣等の神経障害があらわれることがある。9: 高カリウム血症(頻度不明)

-異常が認められた場合には投与を中止し、電解質補正等の適切な処置を行うこと。10: 心室頻拍(頻度不明)、QT延長(頻度不明)、不整脈(頻度不明)

-心室頻拍(torsade de pointesを含む)、QT延長、心室細動、房室ブロック、徐脈等があらわれることがある。,11: 間質性肺炎(頻度不明)

-発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音の異常(捻髪音)等が認められた場合には、速やかに胸部X線等の検査を実施し、本剤の投与を中止するとともに、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。12: 偽膜性大腸炎(頻度不明)

-偽膜性大腸炎等の重篤な大腸炎(初期症状:発熱、腹痛、頻回の下痢)があらわれることがある。

副作用:その他副作用


肝臓 -AST、ALT、Al-P、LDH、ビリルビンの上昇-黄疸
皮膚 -発疹-剥脱性皮膚炎
消化器 -嘔気、食欲不振-下痢、腹痛、嘔吐-口渇、しゃっくり、腹部不快感、消化不良、鼓腸放屁
精神・神経系 -頭痛、手指のこわばり、めまい、傾眠、振戦
腎臓 -BUNの上昇-クレアチニンの上昇-乏尿
代謝異常 -低カリウム血症-高コレステロール血症、高トリグリセリド血症、高血糖
血液 -好酸球増多-好中球減少
その他 -発熱-浮腫、脱毛、倦怠感-熱感、血管痛、味覚倒錯、副腎機能不全

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ