薬剤詳細データ 一般名 インフルエンザHAワクチン 製品名 インフルエンザHAワクチン「生研」 薬効名 ウイルスワクチン類 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 インフルエンザHAワクチン「生研」 yj-code 631340FA1055 添付文書No 631340FA1055_6_07 改定年月 2024-07 版 第8版 一般名 インフルエンザHAワクチン 薬効分類名 ウイルスワクチン類 用法・用量 6ヵ月以上3歳未満のものには0.25mLを皮下に、3歳以上13歳未満のものには0.5mLを皮下におよそ2~4週間の間隔をおいて2回注射する。13歳以上のものについては、0.5mLを皮下に、1回又はおよそ1~4週間の間隔をおいて2回注射する。 効能・効果 インフルエンザの予防 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 免疫抑制剤等シクロスポリン等本剤の効果が得られないおそれがある。免疫抑制的な作用を持つ製剤の投与を受けている者、特に長期あるいは大量投与を受けている者は免疫機能が低下していることがある。 副作用:重大な副作用 1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)-蕁麻疹、呼吸困難、血管性浮腫等があらわれることがある。2: 急性散在性脳脊髄炎(ADEM)(頻度不明)-通常、接種後数日から2週間以内に発熱、頭痛、けいれん、運動障害、意識障害等があらわれる。本症が疑われる場合には、MRI等で診断し、適切な処置を行うこと。3: 脳炎・脳症、脊髄炎、視神経炎(いずれも頻度不明)-異常が認められた場合には、MRI等で診断し、適切な処置を行うこと。4: ギラン・バレー症候群(頻度不明)-四肢遠位から始まる弛緩性麻痺、腱反射の減弱ないし消失等の症状があらわれることがある。5: けいれん(熱性けいれんを含む)(頻度不明)6: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST、ALT、γ-GTP、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。7: 喘息発作(頻度不明)8: 血小板減少性紫斑病、血小板減少(いずれも頻度不明)-紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血等が認められた場合には、血液検査等を実施すること。9: 血管炎(IgA血管炎、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、白血球破砕性血管炎等)(頻度不明)10: 間質性肺炎(頻度不明)-発熱、咳嗽、呼吸困難等の臨床症状に注意し、異常が認められた場合には、胸部X線等の検査を実施すること。11: 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、急性汎発性発疹性膿疱症(いずれも頻度不明)12: ネフローゼ症候群(頻度不明) 副作用:その他副作用 〈全ての被接種者〉 過敏症 -発疹、蕁麻疹、湿疹、紅斑、多形紅斑、そう痒、血管性浮腫局所症状(注射部位) -発赤、腫脹、硬結、熱感、疼痛、しびれ感、小水疱、蜂巣炎精神神経系 -頭痛、一過性の意識消失、めまい、顔面神経麻痺等の麻痺、末梢性ニューロパチー、失神・血管迷走神経反応、しびれ感、振戦消化器 -嘔吐・嘔気、腹痛、下痢、食欲減退筋・骨格系 -関節痛、筋肉痛、筋力低下その他 -発熱、悪寒、倦怠感、リンパ節腫脹、咳嗽、動悸、ぶどう膜炎〈6か月以上3歳未満の小児〉 過敏症 ---蕁麻疹全身症状 -発熱-倦怠感局所症状(注射部位) -紅斑、熱感、硬結、腫脹、疼痛、そう痒感-蒼白消化器 -下痢、ウイルス性胃腸炎--呼吸器 -鼻咽頭炎、鼻漏、上気道の炎症-気管支炎皮膚 ---湿疹その他 ---ヘルパンギーナ、膿痂疹〈3歳以上13歳未満の小児〉 全身症状 -倦怠感--局所症状(注射部位) -紅斑、熱感、腫脹、疼痛、そう痒感、硬結、小水疱--消化器 ---下痢、腹痛、嘔吐、食欲減退呼吸器 -鼻漏、鼻咽頭炎-喘息精神神経系 -頭痛-- 薬剤名 インフルエンザHAワクチン「生研」 yj-code 631340FA1055 添付文書No 631340FA1055_6_07 改定年月 2024-07 版 第8版 一般名 インフルエンザHAワクチン 薬効分類名 ウイルスワクチン類 用法・用量 6ヵ月以上3歳未満のものには0.25mLを皮下に、3歳以上13歳未満のものには0.5mLを皮下におよそ2~4週間の間隔をおいて2回注射する。13歳以上のものについては、0.5mLを皮下に、1回又はおよそ1~4週間の間隔をおいて2回注射する。 効能・効果 インフルエンザの予防 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 免疫抑制剤等シクロスポリン等本剤の効果が得られないおそれがある。免疫抑制的な作用を持つ製剤の投与を受けている者、特に長期あるいは大量投与を受けている者は免疫機能が低下していることがある。 副作用:重大な副作用 1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)-蕁麻疹、呼吸困難、血管性浮腫等があらわれることがある。2: 急性散在性脳脊髄炎(ADEM)(頻度不明)-通常、接種後数日から2週間以内に発熱、頭痛、けいれん、運動障害、意識障害等があらわれる。本症が疑われる場合には、MRI等で診断し、適切な処置を行うこと。3: 脳炎・脳症、脊髄炎、視神経炎(いずれも頻度不明)-異常が認められた場合には、MRI等で診断し、適切な処置を行うこと。4: ギラン・バレー症候群(頻度不明)-四肢遠位から始まる弛緩性麻痺、腱反射の減弱ないし消失等の症状があらわれることがある。5: けいれん(熱性けいれんを含む)(頻度不明)6: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST、ALT、γ-GTP、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。7: 喘息発作(頻度不明)8: 血小板減少性紫斑病、血小板減少(いずれも頻度不明)-紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血等が認められた場合には、血液検査等を実施すること。9: 血管炎(IgA血管炎、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、白血球破砕性血管炎等)(頻度不明)10: 間質性肺炎(頻度不明)-発熱、咳嗽、呼吸困難等の臨床症状に注意し、異常が認められた場合には、胸部X線等の検査を実施すること。11: 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、急性汎発性発疹性膿疱症(いずれも頻度不明)12: ネフローゼ症候群(頻度不明) 副作用:その他副作用 〈全ての被接種者〉 過敏症 -発疹、蕁麻疹、湿疹、紅斑、多形紅斑、そう痒、血管性浮腫局所症状(注射部位) -発赤、腫脹、硬結、熱感、疼痛、しびれ感、小水疱、蜂巣炎精神神経系 -頭痛、一過性の意識消失、めまい、顔面神経麻痺等の麻痺、末梢性ニューロパチー、失神・血管迷走神経反応、しびれ感、振戦消化器 -嘔吐・嘔気、腹痛、下痢、食欲減退筋・骨格系 -関節痛、筋肉痛、筋力低下その他 -発熱、悪寒、倦怠感、リンパ節腫脹、咳嗽、動悸、ぶどう膜炎〈6か月以上3歳未満の小児〉 過敏症 ---蕁麻疹全身症状 -発熱-倦怠感局所症状(注射部位) -紅斑、熱感、硬結、腫脹、疼痛、そう痒感-蒼白消化器 -下痢、ウイルス性胃腸炎--呼吸器 -鼻咽頭炎、鼻漏、上気道の炎症-気管支炎皮膚 ---湿疹その他 ---ヘルパンギーナ、膿痂疹〈3歳以上13歳未満の小児〉 全身症状 -倦怠感--局所症状(注射部位) -紅斑、熱感、腫脹、疼痛、そう痒感、硬結、小水疱--消化器 ---下痢、腹痛、嘔吐、食欲減退呼吸器 -鼻漏、鼻咽頭炎-喘息精神神経系 -頭痛-- 薬剤名 インフルエンザHAワクチン「生研」 yj-code 631340FA1055 添付文書No 631340FA1055_6_07 改定年月 2024-07 版 第8版 一般名 インフルエンザHAワクチン 薬効分類名 ウイルスワクチン類 用法・用量 6ヵ月以上3歳未満のものには0.25mLを皮下に、3歳以上13歳未満のものには0.5mLを皮下におよそ2~4週間の間隔をおいて2回注射する。13歳以上のものについては、0.5mLを皮下に、1回又はおよそ1~4週間の間隔をおいて2回注射する。 効能・効果 インフルエンザの予防 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 免疫抑制剤等シクロスポリン等本剤の効果が得られないおそれがある。免疫抑制的な作用を持つ製剤の投与を受けている者、特に長期あるいは大量投与を受けている者は免疫機能が低下していることがある。 副作用:重大な副作用 1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)-蕁麻疹、呼吸困難、血管性浮腫等があらわれることがある。2: 急性散在性脳脊髄炎(ADEM)(頻度不明)-通常、接種後数日から2週間以内に発熱、頭痛、けいれん、運動障害、意識障害等があらわれる。本症が疑われる場合には、MRI等で診断し、適切な処置を行うこと。3: 脳炎・脳症、脊髄炎、視神経炎(いずれも頻度不明)-異常が認められた場合には、MRI等で診断し、適切な処置を行うこと。4: ギラン・バレー症候群(頻度不明)-四肢遠位から始まる弛緩性麻痺、腱反射の減弱ないし消失等の症状があらわれることがある。5: けいれん(熱性けいれんを含む)(頻度不明)6: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST、ALT、γ-GTP、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。7: 喘息発作(頻度不明)8: 血小板減少性紫斑病、血小板減少(いずれも頻度不明)-紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血等が認められた場合には、血液検査等を実施すること。9: 血管炎(IgA血管炎、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、白血球破砕性血管炎等)(頻度不明)10: 間質性肺炎(頻度不明)-発熱、咳嗽、呼吸困難等の臨床症状に注意し、異常が認められた場合には、胸部X線等の検査を実施すること。11: 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、急性汎発性発疹性膿疱症(いずれも頻度不明)12: ネフローゼ症候群(頻度不明) 副作用:その他副作用 〈全ての被接種者〉 過敏症 -発疹、蕁麻疹、湿疹、紅斑、多形紅斑、そう痒、血管性浮腫局所症状(注射部位) -発赤、腫脹、硬結、熱感、疼痛、しびれ感、小水疱、蜂巣炎精神神経系 -頭痛、一過性の意識消失、めまい、顔面神経麻痺等の麻痺、末梢性ニューロパチー、失神・血管迷走神経反応、しびれ感、振戦消化器 -嘔吐・嘔気、腹痛、下痢、食欲減退筋・骨格系 -関節痛、筋肉痛、筋力低下その他 -発熱、悪寒、倦怠感、リンパ節腫脹、咳嗽、動悸、ぶどう膜炎〈6か月以上3歳未満の小児〉 過敏症 ---蕁麻疹全身症状 -発熱-倦怠感局所症状(注射部位) -紅斑、熱感、硬結、腫脹、疼痛、そう痒感-蒼白消化器 -下痢、ウイルス性胃腸炎--呼吸器 -鼻咽頭炎、鼻漏、上気道の炎症-気管支炎皮膚 ---湿疹その他 ---ヘルパンギーナ、膿痂疹〈3歳以上13歳未満の小児〉 全身症状 -倦怠感--局所症状(注射部位) -紅斑、熱感、腫脹、疼痛、そう痒感、硬結、小水疱--消化器 ---下痢、腹痛、嘔吐、食欲減退呼吸器 -鼻漏、鼻咽頭炎-喘息精神神経系 -頭痛-- 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 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