薬剤詳細データ

一般名

沈降破傷風トキソイド

製品名

沈降破傷風トキソイド「生研」

薬効名

トキソイド類

添付文書(抜粋)

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薬剤名

沈降破傷風トキソイド「生研」

yj-code

6322400X2048

添付文書No

6322400X2048_4_05

改定年月

2022-04

一般名

沈降破傷風トキソイド

薬効分類名

トキソイド類


用法・用量

初回免疫:通常、1回0.5mLずつを2回、3〜8週間の間隔で皮下又は筋肉内に注射する。 追加免疫:通常、初回免疫後6箇月以上の間隔をおいて、(標準として初回免疫終了後12箇月から18箇月までの間に)0.5mLを1回皮下又は筋肉内に注射する。ただし、初回免疫のとき、副反応の強かった者には、適宜減量する。以後の追加免疫のときの接種量もこれに準ずる。

効能・効果

破傷風の予防

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

副作用:重大な副作用

1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

-全身発赤、呼吸困難、血管性浮腫等があらわれることがある。

副作用:その他副作用


全身症状 -発熱、悪寒、頭痛、倦怠感、下痢、めまい、関節痛
局所症状(注射部位) -発赤、腫脹、疼痛、硬結

薬剤名

沈降破傷風トキソイド「生研」

yj-code

6322400X2048

添付文書No

6322400X2048_4_05

改定年月

2022-04

一般名

沈降破傷風トキソイド

薬効分類名

トキソイド類


用法・用量

初回免疫:通常、1回0.5mLずつを2回、3〜8週間の間隔で皮下又は筋肉内に注射する。 追加免疫:通常、初回免疫後6箇月以上の間隔をおいて、(標準として初回免疫終了後12箇月から18箇月までの間に)0.5mLを1回皮下又は筋肉内に注射する。ただし、初回免疫のとき、副反応の強かった者には、適宜減量する。以後の追加免疫のときの接種量もこれに準ずる。

効能・効果

破傷風の予防

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

副作用:重大な副作用

1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

-全身発赤、呼吸困難、血管性浮腫等があらわれることがある。

副作用:その他副作用


全身症状 -発熱、悪寒、頭痛、倦怠感、下痢、めまい、関節痛
局所症状(注射部位) -発赤、腫脹、疼痛、硬結

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ