一般名
pH4処理酸性人免疫グロブリン
製品名
ピリヴィジェン10%点滴静注10g/100mL
薬効名
血漿分画製剤(液状静注用人免疫グロブリン製剤)
添付文書(抜粋)
添付文書の抜粋となっています。
最新の添付文書はこちらよりご参照ください
薬剤名
ピリヴィジェン10%点滴静注10g/100mL
yj-code
6343427A8026
添付文書No
6343427A7020_1_06
改定年月
2021-10
版
第2版
一般名
pH4処理酸性人免疫グロブリン
薬効分類名
血漿分画製剤(液状静注用人免疫グロブリン製剤)
用法・用量
〈無又は低ガンマグロブリン血症〉 通常、1回人免疫グロブリンGとして200~600mg(2~6mL)/kg体重を3~4週間隔で点滴静注又は緩徐に静注する。患者の状態によって適宜増減する。 〈慢性炎症性脱髄性多発根神経炎の筋力低下の改善〉 通常、成人には1日に人免疫グロブリンGとして400mg(4mL)/kg体重を5日間連日点滴静注する。 〈慢性炎症性脱髄性多発根神経炎の運動機能低下の進行抑制(筋力低下の改善が認められた場合)〉 通常、成人には人免疫グロブリンGとして「1,000mg(10mL)/kg体重を1日」又は「500mg(5mL)/kg体重を2日間連日」を3週間隔で点滴静注する。
効能・効果
無又は低ガンマグロブリン血症 慢性炎症性脱髄性多発根神経炎の筋力低下の改善 慢性炎症性脱髄性多発根神経炎の運動機能低下の進行抑制(筋力低下の改善が認められた場合)
相互作用:併用禁忌
相互作用:併用注意
非経口用生ワクチン(麻疹ワクチン、おたふくかぜワクチン、風疹ワクチン、これら混合ワクチン、水痘ワクチン等)
本剤の投与を受けた者は、生ワクチンの効果が得られないおそれがあるので、生ワクチンの接種は本剤投与後3ヵ月以上延期すること。また、生ワクチン接種後14日以内に本剤を投与した場合は、投与後3ヵ月以上経過した後に生ワクチンを再接種することが望ましい。なお、慢性炎症性脱髄性多発根神経炎に対する大量療法(200mg/kg体重以上)後に生ワクチンを接種する場合は、原則として生ワクチンの接種を6ヵ月以上(麻疹感染の危険性が低い場合の麻疹ワクチン接種は11ヵ月以上)延期すること。
本剤の主成分は免疫抗体であるため、中和反応により生ワクチンの効果が減弱されるおそれがある。
副作用:重大な副作用
1: アナフィラキシー反応(頻度不明)
-びまん性紅斑を伴う全身潮紅、胸部不快感、頻脈、低血圧、喘鳴、喘息、呼吸困難、チアノーゼ等異常が認められた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。2: 溶血性貧血(0.3%)
-本剤は抗A及び抗B血液型抗体を有するため、血液型がO型以外の患者への大量投与により、溶血性貧血があらわれる可能性がある。3: 無菌性髄膜炎症候群(頻度不明)
-大量投与により無菌性髄膜炎の症状があらわれることがある。4: 血栓塞栓症(0.3%)
-大量投与例で血液粘度の上昇等により、心筋梗塞、脳血管障害(脳卒中を含む)、肺塞栓症、深部静脈血栓症等の血栓塞栓症があらわれることがある。,,5: 急性腎障害(0.3%)
-投与に先立って患者が脱水状態にないことを確認するとともに、観察を十分に行い、腎機能検査値(BUN、血清クレアチニン等)の悪化、尿量減少が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。6: 肺水腫(頻度不明)
-呼吸困難等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。7: 血小板減少(頻度不明)
8: 肝機能障害、黄疸(頻度不明)
-AST、ALT、ALP、γ-GTP、LDHの著しい上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。
副作用:その他副作用
血液及びリンパ系障害
-溶血、白血球減少症-貧血-赤血球大小不同症、小赤血球症、血小板増加症、好中球数減少
免疫系障害
-過敏症
神経系障害
-頭痛(18.4%)、浮動性めまい、片頭痛、振戦、回転性めまい-傾眠、緊張性頭痛、副鼻腔炎に伴う頭痛-頭部不快感
心臓障害
-動悸-頻脈
血管障害
-高血圧、低血圧、ほてり-末梢血管障害、血管炎、潮紅-充血
呼吸器、胸郭及び縦隔障害
-呼吸困難、胸痛-胸部不快感、呼吸時疼痛
胃腸障害
-悪心、嘔吐、腹痛、下痢
肝胆道系障害
-高ビリルビン血症
皮膚及び皮下組織障害
-発疹、じん麻疹、斑状丘疹状皮疹、そう痒症-皮膚剥脱、紅斑-皮膚障害
筋骨格系及び結合組織障害
-筋痙縮-筋肉痛、筋骨格硬直、筋骨格痛
腎及び尿路障害
-蛋白尿、血中クレアチニン増加
一般・全身障害及び投与部位の状態
-疲労、悪寒、発熱、疼痛、インフルエンザ様疾患、無力症、背部痛、注射部位疼痛、関節痛、上咽頭炎-筋力低下、四肢痛、頚部痛、顔面痛、咽喉絞扼感、注入部位不快感-咽喉頭疼痛、口腔咽頭水疱形成
臨床検査
-アラニンアミノトランスフェラーゼ増加、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加-血中乳酸脱水素酵素増加、クームス試験陽性-ヘモグロビン減少、赤血球数減少、ヘマトクリット減少
年代別 ※令和4年度データ
| 区分 | 合計 | 0歳~ | 10歳~ | 20歳~ | 30歳~ | 40歳~ | 50歳~ | 60歳~ | 70歳~ | 80歳~ | 90歳~ | 100歳~ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 男性 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 女性 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
都道府県別 ※令和4年度データ
| 地方区分名 | 合計 |
|---|---|
| 北海道 | 0 |
| 東北 | 0 |
| 関東 | 0 |
| 中部 | 0 |
| 近畿 | 0 |
| 中国・四国 | 0 |
| 九州 | 0 |
| 合計 | 0 |
| 地方区分名 | 合計 |
|---|---|
| 北海道 | 0 |
| 北東北 | 0 |
| 南東北 | 0 |
| 北関東 | 0 |
| 南関東 | 0 |
| 甲信越 | 0 |
| 北陸 | 0 |
| 東海 | 0 |
| 関西 | 0 |
| 中国 | 0 |
| 四国 | 0 |
| 北九州 | 0 |
| 南九州 | 0 |
| 沖縄 | 0 |
| 合計 | 0 |
| 都道府県名 | 合計 |
|---|---|
| 北海道 | 0 |
| 青森県 | 0 |
| 岩手県 | 0 |
| 宮城県 | 0 |
| 秋田県 | 0 |
| 山形県 | 0 |
| 福島県 | 0 |
| 茨城県 | 0 |
| 栃木県 | 0 |
| 群馬県 | 0 |
| 埼玉県 | 0 |
| 千葉県 | 0 |
| 東京都 | 0 |
| 神奈川県 | 0 |
| 新潟県 | 0 |
| 富山県 | 0 |
| 石川県 | 0 |
| 福井県 | 0 |
| 山梨県 | 0 |
| 長野県 | 0 |
| 岐阜県 | 0 |
| 静岡県 | 0 |
| 愛知県 | 0 |
| 三重県 | 0 |
| 滋賀県 | 0 |
| 京都府 | 0 |
| 大阪府 | 0 |
| 兵庫県 | 0 |
| 奈良県 | 0 |
| 和歌山県 | 0 |
| 鳥取県 | 0 |
| 島根県 | 0 |
| 岡山県 | 0 |
| 広島県 | 0 |
| 山口県 | 0 |
| 徳島県 | 0 |
| 香川県 | 0 |
| 愛媛県 | 0 |
| 高知県 | 0 |
| 福岡県 | 0 |
| 佐賀県 | 0 |
| 長崎県 | 0 |
| 熊本県 | 0 |
| 大分県 | 0 |
| 宮崎県 | 0 |
| 鹿児島県 | 0 |
| 沖縄県 | 0 |
| 合計 | 0 |









