薬剤詳細データ

一般名

ノナコグ ベータ ペゴル(遺伝子組換え)

製品名

レフィキシア静注用3000

薬効名

ペグ化遺伝子組換え型血液凝固第IX因子製剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

レフィキシア静注用3000

yj-code

63434B8D4021

添付文書No

6343452D1026_1_03

改定年月

2024-02

第1版

一般名

ノナコグ ベータ ペゴル(遺伝子組換え)

薬効分類名

ペグ化遺伝子組換え型血液凝固第IX因子製剤


用法・用量

本剤を添付の専用溶解用液全量で溶解し、下記のとおり、4mL/分を超えない速度で緩徐に静脈内に注射する。 用法・用量 出血時の投与 軽度から中等度 40IU/kgを投与する。患者の状態に応じて、1回40IU/kgの追加投与ができる。 重度又は生命を脅かす出血 80IU/kgを投与する。 手術時の投与 小手術 術前に40IU/kgを投与する。 大手術 術前に80IU/kgを投与するが、手術中の血中の血液凝固第IX因子活性が約100%(1IU/mL)に維持されるように必要に応じて調整する。術後は、血中の血液凝固第IX因子活性の目標値に応じて、術前投与の24~48時間後に40IU/kgを投与する。術後最初の7日間は、血中の血液凝固第IX因子活性が約50%(0.5IU/mL)を維持するように投与する。 定期的な投与 40IU/kgを週1回投与する。

効能・効果

血液凝固第IX因子欠乏患者における出血傾向の抑制

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

副作用:重大な副作用

1: ショック、アナフィラキシー(頻度不明)

-じん麻疹、悪心、血管浮腫、呼吸困難、血圧低下、頻脈等の症状が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。2: 血栓塞栓症(頻度不明)

副作用:その他副作用


過敏症 -アレルギー反応
皮膚 -そう痒症
注射部位 -注射部位反応(腫脹、発疹、紅斑、疼痛)
その他 -インヒビターの発生

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
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