薬剤詳細データ 一般名 アルベンダゾール 製品名 エスカゾール錠200mg 薬効名 駆虫剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 エスカゾール錠200mg yj-code 6429007F1033 添付文書No 6429007F1033_1_06 改定年月 2023-06 版 第1版 一般名 アルベンダゾール 薬効分類名 駆虫剤 用法・用量 通常、成人にはアルベンダゾールとして1日600mgを3回に分割し、食事と共に服用する。投与は28日間連続投与し、14日間の休薬期間を設ける。なお、年齢・症状により適宜増減する。 効能・効果 包虫症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 プラジカンテルプラジカンテルとの併用により、アルベンダゾール活性代謝物の血中濃度が上昇することが報告されている,,。機序不明リトナビルフェニトインカルバマゼピンフェノバルビタールこれらの薬剤との併用により、アルベンダゾール活性代謝物の血中濃度が減少し、本剤の効果が減弱する可能性がある。機序不明 副作用:重大な副作用 1: 汎血球減少症(頻度不明)2: 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形紅斑(いずれも頻度不明)3: 肝機能障害(16.2%)、黄疸(0.6%)-AST、ALT、ビリルビン及びAl-P等の上昇を伴う肝機能障害及び黄疸があらわれることがある。 副作用:その他副作用 肝臓 -肝機能検査値異常(Al-P、AST、ALT、ビリルビンの上昇等)注1)血液 -貧血注2)、白血球減少注2)-好酸球増加消化器 --腹部痛、悪心-嘔吐精神神経系 -頭痛-めまい過敏症 -そう痒-皮疹、蕁麻疹皮膚 -可逆性の脱毛その他 -発熱 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 35,734 0 0 1,072 1,015 5,147 5,572 4,527 7,651 9,376 1,374 0 女性 27,821 0 0 1,102 1,594 1,160 2,496 4,615 7,226 8,452 1,176 0 合計 66,209 0 0 2,174 2,609 6,307 8,068 9,142 14,877 17,828 2,550 0 男性 35,734 0 0 1,072 1,015 5,147 5,572 4,527 7,651 9,376 1,374 0 女性 27,821 0 0 1,102 1,594 1,160 2,496 4,615 7,226 8,452 1,176 0 合計 66,209 0 0 2,174 2,609 6,307 8,068 9,142 14,877 17,828 2,550 0 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道57,331東北0関東1,430中部0近畿0中国・四国0九州0合計66,209 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道57,331北東北0南東北0北関東0南関東1,430甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計66,209 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道57,331青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都1,430神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計66,209 単位:錠