薬剤詳細データ 一般名 キセノン 製品名 ゼノンコールド 薬効名 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ゼノンコールド yj-code 7290704G1035 添付文書No 7290704G1035_1_03 改定年月 2020-10 版 第1版 一般名 キセノン 薬効分類名 用法・用量 本剤をコールドキセノンガス吸入装置ジートロン(AZ-720シリーズ)に装着し使用する。 通常、成人に対して以下の方法により使用する。 本剤と空気及び酸素を混合し、キセノン濃度30~35vol%としたものを呼吸マスク等を通じて約4~8分間〔キセノン(非放射性)として約7L〕吸入させる。 この際、酸素濃度は、最低21vol%を確保すること。なお、吸入時間及び量は、年齢、体重により適宜増減する。その後空気に切り換えて約10分間吸入させる。 本剤の吸入開始から空気の吸入終了までX線CT装置により脳組織内のキセノン量を継続測定し、コンピュータープログラムにより演算して、局所脳血流量及び局所脳血流分布を求める。 効能・効果 X線CTを用いた局所脳血流量及び局所脳血流分布の測定 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 消化器 - 嘔気、嘔吐- 唾液増加中枢神経系 -意識状態変化-めまい 呼吸器 - 咳 特殊感覚器 - 嗅覚錯誤 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0