薬剤詳細データ 一般名 グルタラール製剤 製品名 20%ステリキット 薬効名 化学的滅菌・殺菌消毒剤(医療用器具・機器・装置専用) エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 20%ステリキット yj-code 732170AQ2180 添付文書No 732170AQ1167_6_01 改定年月 2024-02 版 一般名 グルタラール製剤 薬効分類名 化学的滅菌・殺菌消毒剤(医療用器具・機器・装置専用) 用法・用量 本品は用時調製の製剤で、使用目的に応じて次の用法により製する。 ステリキット2W/V%実用液の場合 2%ステリキット 本品1Lに対し、緩衝化剤(液体)30mLを加えて混和し、淡緑色~淡緑青色の液として製する。この液を用いる。 20%ステリキット 本品100mLを注意してとり、精製水900mLに徐々に加えて2W/V%液1Lとし、この液に緩衝化剤(液体)30mLを加えて混和し、淡緑色~淡緑青色の液として製する。この液を用いる。 ステリキット0.5W/V%実用液の場合 ステリキット2W/V%実用液1Lに精製水3Lを加えて希釈して製する。この液を用いる。 使用目的 下記用法及び用量の表参照 使用方法 被消毒物を液に完全に浸漬して行う。細孔のある器具類は注意して液と十分に接触させること。 通常、次の時間浸漬する。 体液等の付着した器具 1時間以上 体液等の付着しない器具 30分以上 浸漬後、取り出した器具類は、付着物があれば除き、多量の滅菌水で十分に洗浄すること。なお、使用目的により水を使用することもできる。また、細孔のある器具類は内孔を注意して洗うこと。 効能・効果 医療器具の化学的滅菌または殺菌消毒 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 過敏症 - 発疹、発赤等の過敏症状皮膚 - 接触皮膚炎 薬剤名 20%ステリキット yj-code 732170AQ2180 添付文書No 732170AQ1167_6_01 改定年月 2024-02 版 一般名 グルタラール製剤 薬効分類名 化学的滅菌・殺菌消毒剤(医療用器具・機器・装置専用) 用法・用量 本品は用時調製の製剤で、使用目的に応じて次の用法により製する。 ステリキット2W/V%実用液の場合 2%ステリキット 本品1Lに対し、緩衝化剤(液体)30mLを加えて混和し、淡緑色~淡緑青色の液として製する。この液を用いる。 20%ステリキット 本品100mLを注意してとり、精製水900mLに徐々に加えて2W/V%液1Lとし、この液に緩衝化剤(液体)30mLを加えて混和し、淡緑色~淡緑青色の液として製する。この液を用いる。 ステリキット0.5W/V%実用液の場合 ステリキット2W/V%実用液1Lに精製水3Lを加えて希釈して製する。この液を用いる。 使用目的 下記用法及び用量の表参照 使用方法 被消毒物を液に完全に浸漬して行う。細孔のある器具類は注意して液と十分に接触させること。 通常、次の時間浸漬する。 体液等の付着した器具 1時間以上 体液等の付着しない器具 30分以上 浸漬後、取り出した器具類は、付着物があれば除き、多量の滅菌水で十分に洗浄すること。なお、使用目的により水を使用することもできる。また、細孔のある器具類は内孔を注意して洗うこと。 効能・効果 医療器具の化学的滅菌または殺菌消毒 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 過敏症 - 発疹、発赤等の過敏症状皮膚 - 接触皮膚炎 薬剤名 20%ステリキット yj-code 732170AQ2180 添付文書No 732170AQ1167_6_01 改定年月 2024-02 版 一般名 グルタラール製剤 薬効分類名 化学的滅菌・殺菌消毒剤(医療用器具・機器・装置専用) 用法・用量 本品は用時調製の製剤で、使用目的に応じて次の用法により製する。 ステリキット2W/V%実用液の場合 2%ステリキット 本品1Lに対し、緩衝化剤(液体)30mLを加えて混和し、淡緑色~淡緑青色の液として製する。この液を用いる。 20%ステリキット 本品100mLを注意してとり、精製水900mLに徐々に加えて2W/V%液1Lとし、この液に緩衝化剤(液体)30mLを加えて混和し、淡緑色~淡緑青色の液として製する。この液を用いる。 ステリキット0.5W/V%実用液の場合 ステリキット2W/V%実用液1Lに精製水3Lを加えて希釈して製する。この液を用いる。 使用目的 下記用法及び用量の表参照 使用方法 被消毒物を液に完全に浸漬して行う。細孔のある器具類は注意して液と十分に接触させること。 通常、次の時間浸漬する。 体液等の付着した器具 1時間以上 体液等の付着しない器具 30分以上 浸漬後、取り出した器具類は、付着物があれば除き、多量の滅菌水で十分に洗浄すること。なお、使用目的により水を使用することもできる。また、細孔のある器具類は内孔を注意して洗うこと。 効能・効果 医療器具の化学的滅菌または殺菌消毒 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 過敏症 - 発疹、発赤等の過敏症状皮膚 - 接触皮膚炎 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0