COVID-19で変わる循環器の医療(武漢と北米から)
背景:COVID-19でトロポニンが上昇?
循環器内科医として新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関わることはあるだろうか。その感染力は爆発的であり、日本も3月下旬現在全く予断を許さない状況であるが、循環器内科領域の知識や技術があまり役に立つことはないのではないか...
と2~3週間くらい前までは思っていた。
この考え方が変わったのは、つい数日前にONLINE FIRST掲載された以下の論文を読んだときからであった:

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香坂 俊(こうさか しゅん)
慶應義塾大学循環器内科専任講師。 1997年に慶應義塾大学医学部を卒業。1999年より渡米、St Luke's-Roosevelt Hospital Center にて内科レジデント 、Baylor College of Medicine Texas Heart Institute にて循環器内科フェロー 。その後、2008年まで Columbia University Presbyterian Hospital Center にて循環器内科スタッフとして勤務。
帰国後は,循環器病棟での勤務の傍ら主に急性期疾患の管理についてテキストを執筆〔『極論で語る循環器内科第二版 』(丸善)、『もしも心電図が小学校の必修科目だったら』(医学書院)、『急性期循環器診療』(MEDSi)〕。2012年からは循環器領域での大規模レジストリデータの解析を主眼とした臨床研究系大学院コースを設置 (院生は随時募集中;詳細はこちら)。









