新型コロナ:塞栓合併症と心筋後遺症
COVID-19と循環器疾患 ②
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関してはいったん落ち着くかとみられていたが、どうもどこかで次の波が来そうな気配であるし、さらに玉石混交であったこの分野の論文もよく吟味されるようになっており、幾つか耳目を引くものが出てきたのでここに紹介させていただく。
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香坂 俊(こうさか しゅん)
慶應義塾大学循環器内科専任講師。 1997年に慶應義塾大学医学部を卒業。1999年より渡米、St Luke's-Roosevelt Hospital Center にて内科レジデント 、Baylor College of Medicine Texas Heart Institute にて循環器内科フェロー 。その後、2008年まで Columbia University Presbyterian Hospital Center にて循環器内科スタッフとして勤務。
帰国後は,循環器病棟での勤務の傍ら主に急性期疾患の管理についてテキストを執筆〔『極論で語る循環器内科第二版 』(丸善)、『もしも心電図が小学校の必修科目だったら』(医学書院)、『急性期循環器診療』(MEDSi)〕。2012年からは循環器領域での大規模レジストリデータの解析を主眼とした臨床研究系大学院コースを設置 (院生は随時募集中;詳細はこちら)。









