熱傷Ⅰ~Ⅲ度は見た目で鑑別可能!
N Engl J Med (2019; 380: 2349-2359)に熱傷治療の総説がありました。小生、知らないことばかりで大変勉強になりましたのでまとめてみました。小児は熱い物に触れると手を引っ込めないで固まる(freeze)とか、Ⅰ~Ⅲ度熱傷の見た目での鑑別方法、皮膚角化細胞の遊走はせいぜい1~2cm以内、表皮化に2~3週以上かかる熱傷は瘢痕収縮するので皮膚移植する、などこの総説を読んで初めて知りました。
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仲田 和正(なかた かずまさ)
西伊豆健育会病院病院長。1978年に自治医科大学卒業、静岡県立中央病院(現静岡県立総合病院)全科ローテート研修、1980年に浜松医科大学麻酔科研修(4~9月)、静岡県国民健康保険佐久間病院外科・整形外科。1984年に自治医科大学整形外科、大学院、1988年に静岡県島田市民病院整形外科、1991年に静岡県西伊豆病院整形外科。
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