腎デナベーションでは「遠位+分枝」を焼灼すべき
動物実験から最適な標的部位が明らかに
初のシャム対照ランダム化比較試験SYMPLICITY HTN-3(関連記事)で, 治療抵抗性高血圧に対し腎デナベーション(RDN)が期待外れの結果に終わった原因として,焼灼の"標的部位"が問題であった可能性が浮かび上がってきた。ドイツ・Universitätsklinikum des Saarlandes, Homburg/SaarのFelix Mahfoud氏らの報告(J Am Coll Cardiol 2015;66:1766-1775)によると,ブタ腎動脈主幹部遠位と分岐部以降の両分枝を組み合わせて焼灼したところ,主幹部の焼灼回数を増やすより交感神経活動の減弱が大きく,効果のばらつきも小さかったという。RDNの今後の発展に弾みを付ける知見になりそうだ(関連記事)。
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