"心臓の肥満"の新薬、有用性認める
TGCVに対する医師主導治験
"心臓の肥満"と呼ばれる中性脂肪蓄積心筋血管症(TGCV)は、2008年、大阪大学大学院循環器内科の平野賢一氏(日本医療研究開発機構難治性疾患実用化研究事業 TGCV研究班研究開発代表)が重症心不全症例から見いだした新規疾患である。9月10日に大阪府で開催された「TGCV研究成果報告会2016」では、有用性が示されたTGCVに対する中鎖脂肪酸(MCFA)含有医薬品(CNT-01)の医師主導治験の結果報告が同氏からなされた(関連記事)。
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