顎骨壊死の防止に向け、医科歯科連携強化を
骨粗鬆症学会アンケート結果より
これまで治療実態に応じた骨折予防効果を大規模に検証してきた骨粗鬆症至適療法研究会(A-TOP研究会)では昨年、顎骨壊死に関する緊急アンケート(A-TOP調査)の結果が報告されたが、対象者数が少なかったため、その信頼性には若干の疑問が残された。そこで、松本歯科大学歯科放射線学講座教授の田口明氏は、日本骨粗鬆症学会所属の全医師を対象にアンケートを実施し、より妥当性の高い結果を示すとともに、種々の回答項目から、顎骨壊死を防止するためには、医科歯科連携をよりいっそう強化する必要性があると第18回日本骨粗鬆症学会(10月6~8日)で訴えた。〔関連記事:骨粗鬆症治療薬の適切な使い分け近々公表へ、読み解くためのキーワード:顎骨壊死〕
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