"あべこべ" になった食事療法の今後
時代の変化を問う<2>
この10年で臨床栄養学の領域では多くの研究成果が蓄積され、公的指針も改訂を重ねた。山田悟氏は、この間の変化を"あべこべ"になったと形容する。"あべこべ"とはカロリー(エネルギー)制限食あるいは脂質制限食※が標準的食事療法の地位から転落する一方、糖質制限食(「読み解くためののキーワード」参照)が健康的な食事の1つとして認知されるようになった米国の状況を意味する。今後の食事療法の在り方を同氏に聞いた。
※カロリー制限と脂質制限は別の概念だが、カロリー制限食においては通常、脂質を中心に総カロリーの摂取制限が行われるので、ここでは両者を「カロリー制限食」でまとめる
時代の変化を問う<1>EBM神話の終焉とPrecision medicineの裏側はこちら
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