【解説】RA治療で初、経口薬でBio上回る効果
産業医科大学医学部 第1内科 教授 田中良哉
【編集部から】メトトレキサート(MTX)による治療に反応しない関節リウマチ(RA)患者を対象に、既存治療に加えてヤヌスキナーゼ(JAK)1/2阻害薬バリシチニブ、プラセボ、腫瘍壊死因子(TNF)α阻害薬アダリムマブのいずれかを投与して有効性および安全性を比較検討したRA-BEAM試験の成績がN Engl J Med(2017; 376: 652-662)に掲載された(関連記事)。同試験では、RA治療において経口薬として初めて、点滴や注射による生物学的製剤を用いた治療を上回るバリシチニブの有効性が示された。論文著者で、同薬の開発試験に中心的に関与した産業医科大学医学部第1内科教授の田中良哉氏に、同試験の意義について解説してもらった。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









