米国初、CAR-T療法が承認
米食品医薬品局(FDA)は8月30日、キメラ抗原受容体遺伝子改変T細胞(Chimeric antigen receptor-T-cell; CAR-T)療法であるtisagenlecleucel(商品名Kymriah)について、「再発・難治性のB細胞性急性リンパ芽球性白血病(ALL)を有する小児および若年成人患者(25歳まで)」を適応として承認したと発表した(関連記事:「遺伝子改変T細胞療法、米国で初承認へ」)。同承認により、CAR-T療法が初めて臨床導入されたことになる。
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