肺がん治療薬の心毒性
重大な有害事象「心筋炎」の頻度と対策は?
がん治療における免疫チェックポイント(CP)阻害薬の適応が拡大しつつある一方、免疫CP阻害薬投与例では従来の化学療法薬とは異なる免疫関連有害事象(immune-related adverse events;irAE)が生じることが報告されている。irAEのうち心血管毒性、特に心筋炎は死亡に至る可能性があるため、早期発見・介入が必要と考えられる。ここでは、肺がん治療における分子標的治療薬および免疫CP阻害薬による心血管毒性について、第1回日本腫瘍循環器学会(11月3~4日)で埼玉県立がんセンター呼吸器内科・科長兼部長の酒井洋氏が解説した内容を紹介する。(関連記事「免疫CP阻害薬による内分泌障害指針を公表」「腫瘍循環器学会が始動!」)
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