再発・難治性白血病治療にBiTE抗体 アステラス・アムジェンがブリナツモマブを発売 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする アステラス・アムジェン・バイオファーマは、昨年(2018年)11月27日、再発・難治性のB細胞性急性リンパ性白血病(ALL)を適応とする二重特異性T細胞誘導(BiTE)抗体製剤ブリナツモマブ(商品名ビーリンサイト)の発売を開始した。これを受けて同社は同年12月10日に東京都内でメディアセミナーを開催し、国際医療福祉大学三田病院悪性リンパ腫・血液腫瘍センター副センター長の小林幸夫氏、名古屋医療センター臨床研究センター長の堀部敬三氏、同社研究開発本部長の三好出氏が、ALL治療の現状とブリナツモマブに期待される役割などについて講演した。(関連記事「CAR-T療法、今後の課題は?」「イノツズマブで再発・難治性ALL治療に光」) 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×