ダパグリフロジンがCKDにも有効
オランダ・University Medical Centre GroningenのHiddo J.L. Heerspink氏らは、標準治療を受ける慢性腎臓病(CKD)患者へのSGLT2阻害薬ダパグリフロジンの上乗せ効果を検討する国際多施設二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験DAPA-CKDの主要結果を欧州心臓病学会(ESC Congress 2020、8月29日〜9月1日、ウェブ開催)のHot Lineセッションで発表した。ダパグリフロジン上乗せにより、糖尿病の有無にかかわらず、CKD患者の腎不全リスクの低下、心血管死または心不全入院の減少が認められ、全死亡率も低下した。(関連記事「ダパグリフロジン、心不全アウトカムを改善」)
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