ファースト・インクラスの抗FGFR2b抗体bemarituzumab開発元のFivePrime社を買収
米アムジェン
米アムジェンは3月4日、ファースト・インクラスの抗がん薬bemarituzumabの開発元である米ファイブ・プライム・セラピューティクス社(Five Prime Therapeutics)を買収したことを発表した。
bemarituzumabはFGF7、10、22とFGFR2bの結合を阻害するとともに、抗体依存性細胞傷害作用(antibody-dependent cellular cytotoxicity;ADCC)により抗腫瘍効果を発揮する抗FGFR2b抗体である。今年の米国臨床腫瘍学会消化器がんシンポジウム(ASCO-GI 2021)では、FGFR2b陽性の進行胃がん患者を対象にmFOLFOX6へのbemarituzumab上乗せの有効性および安全性を検討した第Ⅱ相ランダム化比較試験FIGHTの結果から、無増悪生存期間(PFS)、全生存期間(OS)がいずれも有意に延長したことが報告された(関連記事「FGFR2b陽性胃がんに対する新機序薬の実力」)
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