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Oncology Tribune

米・前立腺がんPSMA療法が画期的治療薬に指定

2021年06月18日 10:06

8名の医師が参考になったと回答 

 スイス・Novartisは6月16日、転移性去勢抵抗性前立腺がん(mCRPC)の治療薬として臨床試験が進められている放射性リガンド療法である177Lu-PSMA-617が、米食品医薬品局(FDA)から画期的治療薬の指定を受けたと発表した。指定は米国臨床腫瘍学会(ASCO)2021のプレナリーセッションで報告された第Ⅲ相試験VISIONの結果に基づく(関連記事「PSMA標的療法でmCRPCのOS・rPFS延長」)。

 なお現在、タキサン未治療のmCRPCを対象とした第Ⅲ試験PSMAfore、転移性ホルモン感受性前立腺がん(mHSPC)を対象とした第Ⅲ試験PSMAdditionが進められているという。

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