「宇宙腎」ってなんだ!?
ISS日本実験棟きぼうに31日間滞在したマウスを解析
民間人だけで地球を周回する宇宙旅行が成功するなど、宇宙はますます身近な存在になりつつある。その一方で、微小重力や宇宙放射線などの宇宙環境が人体に及ぼす影響については不明な点が多い。東北大学大学院酸素医学分野准教授の鈴木教郎氏と同大学院医化学分野教授の山本雅之氏らの研究グループは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)および筑波大学との共同研究で国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟きぼうに31日間滞在させたマウスを解析。宇宙旅行により、腎臓において骨量、血圧、脂質代謝を制御する遺伝子の発現が変動する「宇宙腎」の働きの一端が明らかになったと、Kidney Int(2021年11月9日オンライン版)に報告した(関連記事「金井飛行士が宇宙で実施した研究内容を報告」)。
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