過去の使用薬に縛られないJAK阻害薬を紹介
自施設研究などから検討
『関節リウマチ診療ガイドライン 2020』において、生物学的製剤(bDMARD)とほぼ同等の有効性を持つ薬剤として位置付けられているJAK阻害薬。しかし、日本において保険適用されている5剤(トファシチニブ、バリシチニブ、ペフィシチニブ、ウパダシチニブ、フィルゴチニブ)の選択基準は確立していない。まび記念病院(岡山県)副院長/リウマチセンターセンター長の棗田将光氏は、フィルゴチニブの有効性や安全性を自施設の観察研究などで検討。過去に使用した抗リウマチ薬の有無や患者の年齢を問わず有効性が期待できるなど、同薬の利点を第36回日本臨床リウマチ学会(12月18~19日)で発表した(関連記事「高齢者、腎機能障害例にはこのJAK阻害薬を」、「RA治療、抗菌薬併用ならこのJAK阻害薬を」)。
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