BNPは心サルコイドーシスの予後予測因子
世界最大規模の多施設レジストリを解析
B型ナトリウム利尿ペプチド(BNP)は、心不全を含む多様な心疾患において心イベントとの強い関連が知られているものの、心臓サルコイドーシスとの関連性は明らかでない。順天堂大学大学院循環器内科学の宮國翔太氏らは、世界最大規模の心臓サルコイドーシス多施設後ろ向きレジストリILLUMINATE-CSを解析。診断時に心不全を有さない心臓サルコイドーシス患者では、BNP値が将来の死亡、心不全入院、心室性不整脈などの心イベント発生の有用な独立した予測因子であることを明らかにしたとJ Am Heart Assoc(2022; 11: e025803)に発表した(関連記事「日本発・世界最大の心サルコイドーシス研究 多施設後ろ向きレジストリILLUMINATE-CS」「難病・心サルコイドーシスの臨床像を解明」)。
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