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第109回日本消化器病学会

ミリキズマブで潰瘍性大腸炎の便意切迫感が改善

2023年05月02日 11:33

341名の医師が参考になったと回答 

 慢性的に大腸の炎症が続く潰瘍性大腸炎(UC)患者にとって、便意切迫感は負担が大きい症状である。北里大学北里研究所病院炎症性腸疾患先進治療センターセンター長の小林拓氏は、今年(2023年)3月に中等症・重症UCを適応症として承認を取得したヒト化抗ヒトインターロイキン(IL)-23p19モノクローナル抗体ミリキズマブの第Ⅲ相二重盲検試験LUCENT-1(寛解導入試験)、LUCENT-2(寛解維持試験)における便意切迫感に対する有効性の検討結果を第109回日本消化器病学会(4月6~8日)で発表した(関連記事「潰瘍性大腸炎の新規抗体薬、患者のQOL改善」)。

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