低用量アスピリンは健康高齢者の出血リスク
脳卒中一次予防の効果なし
オーストラリアと米国の健康な高齢者を対象に、低用量アスピリン連日投与のリスクとベネフィットを検討したランダム化比較試験(RCT)ASPirin in Reducing Events in the Elderly(ASPREE)では、主要評価項目である健康生存期間の延長効果が得られなかったばかりでなく、全死亡が増加した(関連記事「健康な高齢者に低用量アスピリンの効果なし」)。オーストラリア・Monash UniversityのGeoffrey C. Cloud氏らは、同試験で脳卒中一次予防と出血性イベントに焦点を当てた二次解析を実施。その結果、低用量アスピリン連日投与に脳卒中一次予防の効果はなく、頭蓋内出血リスクが上昇することが明らかになったと、JAMA Netw Open(2023; 6: e2325803)に報告した。
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