HPVワクチン、浸潤性子宮頸がんも予防
子宮頸がんやその前がん病変は、発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)の持続感染により発症するとされる。ワクチンによるHPV16/18型の持続感染予防効果は90%超と極めて高いものの、浸潤性子宮頸がん(ICC)の予防効果を検証した報告はなかった。昭和大学産婦人科学講座講師の小貫麻美子氏らは、大規模がん登録データおよび長期疫学研究MINTスタディのデータを解析。その結果、2011年以降に20歳代女性でのみICC罹患率が低下しているなど、ICC予防に対するワクチンの効果を日本で初めて確認したとCanser Sci(2023年9月8日オンライン版)に報告した(関連記事「9価HPVワクチン、効果と適正接種を考察」)。
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