女性悩ます金属アレルギー、診療課題が山積
日本では金属アレルギーに関する本格的な疫学調査は行われていないが、日本皮膚免疫アレルギー学会の調査によると、パッチテストでニッケル、クロム、コバルト、金などの陽性率が高いことが示されている。藤田医科大学ばんたね病院総合アレルギー科教授の矢上晶子氏らは金属アレルギーに関する全国インターネット調査を実施し、結果を第72回日本アレルギー学会(10月20~22日)で発表。「金属アレルギーを自覚している人の約7割が女性で、金属服飾品による皮膚炎が圧倒的に多かった。医療機関を受診しても約3割が検査が受けていない実態も判明したことから、金属アレルギー診療の手引きの策定が急務である」と述べた(関連記事:「ニッケル含有ピアスの危険性を知っていますか」)。
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