1日9,000歩で健康寿命が延伸
自覚的な健康状態の改善には1万1,000歩を提唱
死亡や心血管疾患発症のリスクを低下させる1日の歩数については複数の報告があるが(関連記事「週1~2日でも8,000歩で死亡リスク減」)、健康寿命を延伸するための目標歩数は明らかになっていない。京都府立医科大学大学院循環器内科学の西真宏氏らは、国民生活基礎調査と国民健康・栄養調査のデータを基に1日の歩数と健康状態および健康寿命との関連を検討。健康寿命延伸には1日9,000歩、自覚的な健康状態の改善には1万1,000歩の歩行が勧められることを、BMJ Health Care Inform(2024年4月30日オンライン版)に報告した。
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