アレクチニブ、米国に続き欧州でも承認取得
ALK陽性肺がんの術後療法
中外製薬は6月10日、ALK阻害薬アレクチニブが再発のリスクが高い〔病期IB(腫瘍が4cm以上)~ⅢA期『国際対がん連合(UICC)/American Joint Committee on Cancer(AJCC)第7版』〕成人のALK陽性非小細胞肺がん(NSCLC)に対する腫瘍切除後の補助療法として欧州委員会(EC)から承認を取得したと発表した。同薬は今年(2024年)4月、ALK陽性NSCLC(腫瘍が4cm以上またはリンパ節転移陽性)に対する腫瘍切除後の補助療法として米・FDAの承認を取得していた。
今回の承認は、上述のALK陽性NSCLCを切除した患者を対象とした第Ⅲ相臨床試験ALINAにおいて、同薬がALK陽性NSCLC例の再発または死亡リスクを76%低下させたことに基づく(関連記事「ALK陽性肺がんの術後療法でアレクチニブ著効」)。
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