緩和ケア導入で終末期の入院・化療が減少
米・メディケア受給者コホート研究
米国のメディケア受給者で高齢進行がん患者6,580例を対象としたマッチングコホート研究の結果、緩和ケアを導入した患者では、終末期に入院や化学療法などの積極的治療を受ける頻度が有意に減ることが示された。米・University of California, San diego Moores Cancer CenterのDaniel P. Triplett氏、James D. Murphy氏らが、J Oncol Pract(2017年8月22日オンライン版)に報告した(関連記事「がん患者の治療中止、『適切な時期』はいつか」「緩和ケアは患者に寄り添う医療そのもの」)。
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