在宅医療の質向上の鍵は栄養管理だ
医師の立場から在宅NSTを考える

厚生労働省の推進政策に基づき、在宅療養支援病院や在宅療養支援診療所の数は増え、在宅医療は国民にとって身近なものになりつつある。それだけに、在宅医療でも高いクオリティーが求められるようになった。例えば栄養サポートである。第33回日本静脈経腸栄養学会学術集会(2月22〜23日)では、「病院NSTから在宅・地域連携NSTへ」をテーマとしたシンポジウムが開催された。まず、在宅療養支援診療所の医師の立場から、こだま在宅内科緩和ケアクリニック(札幌市)院長の児玉佳之氏、すぎうら医院在宅診療部(出雲市)部長の中山真美氏の発言を紹介する。2人はともに、在宅は低栄養患者が多い医療現場であり、そこでは栄養サポートが不可欠だと強調している。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









