世界の熱中症患者、2100年までに年間12億人に
地球温暖化に歯止めがかからないと、今世紀(21世紀)末までに世界の熱中症患者数は現在の4倍に増加するとの試算が示された。米・Rutgers UniversityのDawei Li氏らは、気候シミュレーションモデルを用いた検討で地球の平均地表気温(global-mean surface air temperature :GSAT)上昇に伴い、極度の高温多湿への曝露地域が世界的に拡大すると予測。現在の温室効果ガス排出量と人口分布が持続した場合、2100年までに毎年12億人超が熱中症のリスクにさらされるとの研究結果をEnviron Res Lett(2020年3月5日オンライン版)に発表した(関連記事「熱中症:診療所3種の神器は霧吹き(40℃の湯)、扇風機、シャーベット状氷!」)。
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