米でFc最適化抗HER2抗体+化学療法が既治療HER2陽性乳がんに対して承認
米食品医薬品局(FDA)は12月16日、2つ以上の抗HER2レジメン既治療の転移性HER2陽性乳がんに対し、Fc最適化抗HER2抗体margetuximabと化学療法の併用を承認した。
margetuximabは免疫グロブリン(Ig)Gの受容体であるFcγ受容体(FcγR)において、活性化型のFcγRⅢa(CD16A)に対する結合親和性を高め、抑制型のFcγRⅡb(CD32B)に対する結合親和性は低下させることによりADCCを活性化している。今回の承認はFCγRが抗HER2抗体の有効性に及ぼす影響を調べる初めての前向き試験であるオープンラベル第Ⅲ相ランダム化比較試験SOPHIAの結果に基づく(関連記事「Fc最適化抗HER2抗体によりPFSが延長」)。
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