タウ伝播を狙ったアルツハイマー病ワクチン
大阪大学で開発中
アルツハイマー病(AD)はアミロイドβ(Aβ)とタウ蛋白質が10~20年かけて脳内に蓄積し、神経変性を来すことで起こる。主に支持療法と症状の進行を遅延させるコリンエステラーゼ阻害薬、N-メチル-d-アスパラギン酸(NMDA)受容体拮抗薬などの薬物療法が行われており、今年(2023年)1月に抗Aβプロトフィブリル抗体lecanemabが日本でも近く承認される見通しで、根本治療のへの期待が高まっている(関連記事:アルツハイマー病治療薬lecanemab、近く承認へ)。大阪大学大学院臨床遺伝子治療学寄付講座准教授の武田朱公氏は第13回日本脳血管・認知症学会(8月5日)で、同大学で行っているタウ伝播を標的としたADに対するワクチン療法の開発状況について解説した。
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